こぢんまりとした練習

本日は8人の練習。何年か前は全体で8人だったのに、最近は人も増えたことから、8人でも少ない感があります。贅沢になったものです。

私個人は所要により、後半1時間だけの練習参加でした。
到着したら「ひとひら」真っ最中。

一番難しいとされている「桶太鼓」パートが全員いたので、14時からの1時間はずっと「ひとひら」の練習をしていたそうです。。。ひぃー😱
私も1回だけ演奏参加して、次の曲練習に。

1時間も譜面と格闘するような練習をしていたので、「すっきりする曲」を叩くことになり、「山呼」を。

まだこの曲で舞台に立っていない人が2名いたので、それぞれのパートに入ってもらって練習。
締め太鼓が一人もいなかったので、途中で「ここに締めがくるはずー!!」というところが気持ち悪く。。
リーダーが大太鼓(センター)との二刀流でほしいところにほしい音を入れてくれました!

平置きでこういう配置にすると、子供は「天地か!?」とワクワクしていたのですが、違ったので次は(背負われた子供がお待ちかねの)「天地」

今回は舞台に向かって右パートが多く、左パートが少ない。しかもど真ん中の父もいない。
ので、そこはリーダーに。。🙇
回数だとか、おや?となる感が否めません。。
腰を落として叩かないと格好悪いのですが、ついつい棒立ちでやってしまいます。
格好よく叩けるようになろう!

この曲も体力的に1回しか叩けないので、次は「黒潮太鼓」を練習することに。

締め太鼓は3人固定なのですが、大太鼓パートはその時によってセンターの人数が変わります。
さて、直近はどうだったのか?も忘れてしまい、今日はセンターは2人だけ。
向かって右は2人、左は1人。
そして、本当の長さから、一度短いバージョンでの演奏をしたため、どこで終わらせるのかがわからなくなり・・・
想像どおり、センター2名が早退組に(笑)
がっつり終わった感を出していましたが、まだ終わってないよー!と、曲が続いたので、慌てて続きも打つことになってました。
これも、ちゃんと思い出さないといけない曲ですね。。

次は「銚子囃子」


時間もあまりなくなってきたため早打ちパートだけ練習。
通常だとその前にも1パートあるけど、それがないからあっという間に終わっちゃいました。
もっと速度上げられたかも!?

で、最後は「秩父」を。

何度やっても覚えられない!覚えたはず?なのに、毎回まちがえる!(それは覚えてないってこと💦)
叩きながら不安で不安で仕方ないため、目の端で先輩をチラチラ見ながらだし・・
それでも間違える。やばいです😱。。。

ということで、1時間だけ参加しましたが、かなり濃密だったと思います~
その前の1時間練習をしていた人、お疲れさまでした🙇

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